鬼目ナットでソーホースブラケットのテーブル固定!わかりやすい使い方

  • 2018.04.27
  • DIY
鬼目ナットでソーホースブラケットのテーブル固定!わかりやすい使い方
鬼目ナットって使ったことありますか?
私は最近まで知らなかったんです。
DIYはすれど、ほとんどビスで固定してしまえば事足りていたのです。
だけど、固定したくないという場合もあるんだという事態になりました(ちょっとオーバーな言い方ですが)

今回はその使い方と難しいところ、利点などを書いていきます。

 

どんな時に鬼目ナットを使うのでしょうか?

以前作ったソーホースブラケットの作業台の天板の固定を鬼目ナットですることにしました。

本当はビスで固定してしまえば済むことなんだけど、使わない時は分解して仕舞いたいんです。
さすがに、ビスを刺したり、抜いたりすると、穴がボロボロになるだろうし、天板が傷むので何かないか?と調べたところ、ボルトとナットで固定するのがいいだろうな、ということがわかりました。

これが作業台です、これは載せてるだけでまだ固定してませんでした。
載せてるだけでもそんなにぐらぐらしませんが、木材をジクソーで切る時に天板と固定して切りたいので、やっぱり固定するのがベストでしょうということで・・・

 

使用するナットはどれ?ボルト、ワッシャーも忘れずに。

ホムセンで購入したのは、
オニメナットEタイプ ツバなし M6×20mm ¥178(税別)と
ステンキャップ (六角穴付ボルト)M6×30mm 2コ入り¥218(税別)
ワッシャーばら売り @3
合計で676円でした。

ツバなし、というのは見た目がきれいですね。

このナットやボルトにはM6と書いてますが、これが太さを表しています。
買う時はここに注意ですね。間違わないように(たぶん間違いようがないので大丈夫ですが)
ちなみに、下の画像の左がつばアリ、右がつばナシです。

 

「鬼目ナット 画像」の画像検索結果   「鬼目ナット つ...」の画像検索結果

取り付け方

脚と天板を固定したいので合わせてドリルで穴開ける。

8.7~9mmの穴を開けろ、

と書いてあるけど8mmのドリルしかないので8mmで開けます。

天板の場所を中心に決めるのに時間がかかり・・・・汗ダク。
おそらくソーホースはそんなにビシっと高さが合わないと思う。
天板も歪みがちなSPF材で、しかも自分でダボ継しているので、少し反ったりしてる可能性もある。

部屋の床も傾いてるのか・・・?と思うほどに、なんかうまくいかなかった。

だけど、それは今回の鬼目ナットの取り付けとはあまり関係ないから余談でしたね。

貫通させたらナット側の場所がわかりますからね。

この土台に貫通させます↓

鬼目ナットを入れてみます。

8mmの穴だけど、SPF材は柔らかいので、何なく入りました。

穴の深さが要注意です。

20mmだからと言って20mmにしていいのだろうか?。
ワッシャー、2個分の厚みとボルトは30mmで天板の厚みが19ミリ・・・・ボルトの頭が10ミリ・・・・
頭も天板に埋め込むので・・・・計算できない・・・><

テンパってしまい、もういいや!と
目分量でやりました・・・・・

 

しかし記事を書くときにこれでは無責任だということで(笑)
鬼目ナットの穴の深さをキチンと出してみました。
↓の手書きの図。

20ミリの深さの穴を開けるといいみたいです。

仮にボルトを入れて調整

ナットをボンドで固定してしまってあとで、長さが入らない!ということにならないように天板と脚にぴったりはまるか、ボルトを入れてみます。

六角レンチでねじ込んでいきます。
このままでは、ボルトの頭だけは径が10ミリなのでこれ以上入りません。

ボルトの頭用の穴を開ける

 

ボルトの頭用に直径10ミリ深さ、10ミリの穴をドリルで開けて行きます。
深さが10ミリでいいのに、勢い付いてやり過ぎました><

最後にボンドでナットを固定

この後、鬼目ナットは仮に入れてただけなので、もう一度はずしてボンドを入れてキチンと固定していきました。

↓ボルトをねじ込んでいきます・・・・・

ボルト入りすぎた・・・・・・(^_^;)
なぜこうなるかというと、ボルトの頭を深くし過ぎたのと、
鬼目ナットの穴を開ける時にも深くし過ぎたのが原因です。
20㎜ちゃんと測って穴を開けないといけませんね。(目分量でやってしまったから)
鬼目ナットの所でボルトが止まるわけではないんですね>< 穴が開いてる所まで、どんどん入ってしまってます。
仕方ないのでこのままいきます。。。。。

なんとか天板と脚を固定出来ました!
ボルトが板とツライチになるのが理想でしたが、まぁこれでもいいかな。・・・・アカンか・・・・?

六角レンチ、使ったのはコレです。 ダイソーで108円(^_^)

 

使ってみた感想

鬼目ナットとボルト、初めて使ってみましたが、やり方自体は簡単で機能抜群なんですが、
穴を開ける時の深さが肝だと思いました。

固定する物の厚みやら、ワッシャーの厚み、ボルトを埋め込むなら頭のサイズなどなど・・・
計算が小難しいですが、面倒がらずにやらないといけません
(面倒だと思うのは自分だけか!?)

穴あけは深さを一定にしか開かないようなドリルだといいんですけど、持ってない場合工夫がいります。
マスキングテープで目印に・・・とかの方法もあるんですが、穴を開けてるうちにテープがまくれ上がってきて無意味でした・・・・
ダボ用のドリル買えばいいのかわかりませんが、ダボ用って5㎜とか1㎝とか、2㎝の深さとか調節できるの不明です。

そして案外、付け外しが邪魔くさいです。
六角レンチが小さいのでチマチマとしていて。

しかし、どうしても取り外すときは出来ますので、やっぱり使ってよかったといえます。