グルテンフリーという考え方と自分なりの対処法

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最近よく耳にするようになったグルテンフリー

グルテンフリーとは何?グルテンは悪者なの?

グルテンと言えば小麦かな?ということで、無類のパン好きの私としては切実な問題、パンは炭水化物だけど・・・
炭水化物は血糖値を急上昇させるから食べる順番を考えて、先にサラダやスープから・・・などと実践していたけれど、それだけでは事足りず、パン自体が悪いなんて、どういうことでしょう!
これはエライことですよ!
(自称健康オタク^^)

ということで調べてみました。

グルテンフリーについては様々なサイトで語られています
(中にはグルテンを取らないと危険だという真逆の意見もありました)が
私はこの本に出会いました。

「いつものパン」があなたを殺す

お・・・恐ろしい。

最初は「まさかね、これはオーバーやろう、いくらなんでも・・・つかみでしょ」と

疑いながらもネットで購入して読み進めました。

内容は私にとっては難しかったです、専門書なみに(専門書か・・・)

だけどグルテンが脳や体に及ぼす影響がこれほどまでとは・・・と驚愕と言っても言い過ぎでないほどの衝撃を受けました。

そもそもグルテンとは何か・・・・

小麦、大麦などの穀物に含まれるたんぱく質成分。あのパンの弾力、パスタのモチモチ、つるんとした粘り、うどんのコシ、みんなタンパク質のおかげ・・・
グルテンがないとそもそも形状を保ってられないし、

グルテン入ってるものって・・・・美味しいものばかり・・・・・あぁ困った・・・・

グルテンは小麦、大麦、ライ麦、強力粉だろうが薄力粉だろうがすべてに含まれています。
たとえば、無農薬、国産小麦を使ったふすま入り無添加の高級パンだろうがなんだろうが、グルテンは含まれています。

グルテンは体にどんな悪さをするのだろうか

グルテンが腸内で吸収される時、個人差や量などにもよるだろうけど、神経毒性物質を生み出すことがあり、それが脳の神経伝達に影響を与えると考えられています。
脳からは様々な指令が出ているから全身に影響を及ぼしかねないですね、これは。少々難しくて理解するのに時間がかかる・・・(私の頭、がんばれ!)

さらにグルテンの分解酵素を持っていない人は、グルテンを摂取することで消化不良や便秘、下痢、さらにはアレルギー反応を引き起こすようです。

要するに粘り気のあるグルテンが腸内環境に影響を及ぼして、人体は様々な良くない反応をするということ。

私はグルテンの分解酵素を持ってないタイプではないだろうけど(今まで平気にたくさん摂取していた)

アレルギーは持っていなくても、自覚症状はなくても、粘り気の成分が、ネバネバとまとわりつき、長年に渡り摂取していることで、人体に悪影響を及ぼしていそうな気がする。

グルテンフリーにするといいかも・・・?

逆に言うとグルテンフリーの食生活をして腸内環境が整えば、美肌効果があったり、体が軽くなったり、疲れにくい体になったりする、と言ううれしい効果があると言っても言い過ぎではない。

・・・・美肌効果・・・だからここのところ急にグルテンフリーが脚光を浴びているのか・・・

女子はこういうところは素早く聞きつけてきますからね

グルテンフリーの食生活は腸内環境が整うことで、美肌効果、
体が軽くなる、
疲れにくい体になる、ということが期待できる。

私を例にとってみると

これは私の整体の先生(ちょっと特殊な能力がある整体の先生で服の上から触るだけで内臓の状態を診たりとか脳圧を調整したりできる方)
が言っていたことで、

「白あんさんは腸の動きが悪いです、あっと・・・肝臓も動きが悪いですね、副腎も・・・」

ええーーー!本当!? な・・・なんでだろう・・・こんなに食生活気遣ってるのに・・・!!

となったのですが、ストレスが多いのと(これはしょうがない部分が多い)あとは考えられるのは運動と食生活。
運動はまぁやってる方ですしね。

私「食べ過ぎとは思いつつも毎朝、食パンを2枚食べてます」

これはルーティンか?といえるほど本当に毎日コーヒーと食パンの6枚切りを2枚食べてたのでした。

先生「あはは・・・できたらお米の方がいいですよ、小麦はもう古来からある小麦とは似ても似つかない物になってますからね・・・小麦の摂りすぎはダメですよ」

と言われていたのだった・・・

↑この会話はグルテンフリーという言葉を聞くようになる、ちょっと前だったので

私としては「そんなこと言われてもーーー、パンはやめられませんよ!なんちゅうことを言うんや、私の楽しみを取らんといて、もー」と

全く言うことを聞き入れませんでした。

ほんとに何でもそうですけど、人って(たとえ有難い事だったとしても)一方的に何かを言われても自分で納得して調べたり、決めたことでないと従えられないものですね・・・・
あれ?私でけでしょうかね。

でもこの本を読んですっかりグルテンフリーにはまってしまったのでした。

と言ってもゆるーいグルテンフリーですけどね。

自分が体感した良さげなこと

結果を先に言うと、朝の小麦のパンをやめてから、少し体の調子がいいです。

大きな声では言えませんが特に便通が・・・

そしていつも季節の変わり目には必ず肌の調子を崩し、口の周りが乾燥して吹き出物が出てたのですが、今年はなっていません。

花粉症ではないけれど、この季節戸外へ出ると鼻水が垂れていたのですが(PM2.5の仕業だと思っていたのですが定かではありません)それもほとんどありません。

 

現実的にはどう対処していこうか・・・・?

私としてはすべての小麦を生活から排除するのは難しいと思ったのです。

家族にそれを強要することもできないですし、自分だけグルテンフリーっていうのは食事の面で大変ですし。

みんなはお好み焼きを食べてるのに自分だけサラダとチキンなんて、非現実的ですし・・・
だいたい作るのは自分だから、それはとっても面倒です。

なので主に夕食は家族と同じものを食べますけど、麺類とか粉ものは
控え目のメニューになってます。
これは作る側の特権とでもいいましょうか・・・
まず自分の食べたい物、というような。

それでも小麦粉を使う場面は意外に多いです。

唐揚げ、フライ物(衣)、ハンバーグ(つなぎにパン粉)、お好み焼き、天ぷらなどなど。

それらは使用量も少ないことだし、食べることにしてます。

子どもも好きなメニューですしね。

なので、朝のパンをやめてます。

これだけでも全然違います、なにしろ毎日食パン2枚食べてたんですものね。

だけど無類のコーヒー好きの私としては、ご飯にパンは合わない(+_+)

だからと言って朝のコーヒーを止めるのは辛い。

・・・・ので、米粉でパンを作ることにしました。

終わりに、米粉パンについて

ちなみに米にはグルテンは含まれていませんので、グルテンフリーが脚光を浴びる中、米が見直されてるのですね。

 

しかし米粉パンはそこらのスーパーでは市販されていません。

「米粉入りパン」は売ってますが、それらは原材料がほぼ小麦で、米粉は少しだけ含まれてるだけだと思います。
なぜなら米粉にはグルテンが含まれていないので、小麦と一緒に混ぜても膨らみも少ないですし、硬くなったりして食品としては見栄え悪くなるからです。

米粉100パーセントのパンはほんと、なかなか売ってません、あったとしても
とても高いのです。

なので家で作ってみるのが一番いいです。
私も2~3日に一回は米粉パンを焼いています!

米粉パンと検索すればたくさん出てきます。

私もこの次のブログで、詳しくレシピなどを書きたいと思います。

お楽しみに。

朝マグカップ1杯のコーヒーにふんわりサクっの米粉パン。

グルテンの心配もありませんし、とてもいいですよ!

グルテンフリーという食生活、ゆる~くてもOK!

ぜひ自分の体のために、見直してみませんか?