キャンプに持って行こ!おしゃれな折り畳みシェルフDIY

  • 2018.08.29
  • DIY
キャンプに持って行こ!おしゃれな折り畳みシェルフDIY

始めに

キャンプキャンプと最近うるさく言ってますが~

私はキャンパーではないのですが、なぜこんな物を作っているのか・・・・?

それは簡単に作れない物で、木材代がそこそこで、おしゃれで人と違った物で、便利でこんなのあったらいいな!ってな物を追求していくうちにキャンプギア自作に興味が湧いてきたんです~。

人と違った物でその辺に売ってなくて、いい物でお値段も◎なら売れるかもしれない・・・

そんな浅はかな考えが脳裏をかすめてますwちょいちょいメルカリで売ってます(→あまり売れてませんが)

興味のある方は是非買ってネ(笑)

今回は折り畳み式の棚、シェルフです。
ここを見た方に「お、これいいじゃない。作れそう!」と思って頂けるように書いていきたいと思います。

参考にしたコーナンシェルフ

キャンプに行くとテーブルや調理台の他に、水のタンクみたいなのとか、食材とか、調理器具、用具を置く場所がいるんですよね。

コーナンの折り畳み式3段シェルフがキャンパーの間では使い勝手が良くて人気なんだとか。

お値段も安くてどう考えても素人がこのような物を作ったら2倍ぐらいはコストかかってしまうだろうな~なんて思い、こりゃ太刀打ち出来ないわ。こういう物は既製品を買うに限るwこれと同じような物は簡単には作れません・・・・

コーナンにはしょっちゅう行くのでこの3段シェルフは実際見たことありますよ。
木材が細くてそんなに頑丈には作られてないようですが、その分軽くて値段も安いし、折り畳めるし、ニス仕上げのような感じでそこそこの耐久性もありそうです。

キャンパーの方はこのシェルフを2つ買って、間に橋渡しの棚板を用いて、大きな棚として使用されていることがあります。
水のタンクを載せたり結構重たい物なんかたくさん載て・・・・

私が思うに「強度大丈夫なんかいな」グラグラしそうだし木材が折れそう・・・

そういう強度を測る手立てがないので、感覚で言ってますが。案外木材は丈夫なのかも知れないですね。

これをヒントに「大き目の折り畳める軽くて持ち運べるシャルフ」は作れないだろうか?と脳内設計、試行錯誤した結果、今回のシェルフが出来ました。
折り畳みの方法などは他のDIYやーの方の作品を見たりして参考にしました。

設計するのに1~2日かかってます(汗)

材料を買い出しに半日かかった

 

木材選びはいつも迷います。木材が決まっていても真っ直ぐな物、フシが少ない物、ヤニがなるべくないものなどを吟味していると
1~2時間ぐらい経ってしまってます><

2店舗ぐらい回ってなるべくいいのを選び、カットサービスでカットもしてもらいます。

ふしが大目のヒノキが(1㎝厚、10.8㎝幅、198㎝)5枚で1200円ぐらいで売っていたので棚板にすべく購入。
ふしはあれど、ヒノキでこの値段は安いかも知れない。在庫が残り1つだったので慌てて買いました。

その他に枠にするための赤松材(胴縁)を8本購入 (4㎝×1.4㎝ 長さ、180㎝ぐらい?)

胴縁は粗材なので家に帰ってからカンナで角を落とし、サンダーで綺麗にしました。これに2時間ほど費やしました。

翌日に作業は持越しです。

棚板を作る

棚板の横幅はいろいろ計算した結果69㎝にしました。

幅はヒノキ材が10.8㎝×3枚用いて、32.4㎝としました。

側面にうすくボンドを付けて合わせておいてから、赤松材で反り止めと繋ぎ合せのためにビスで固定しました。
使う時に枠に引っかけるために端を2.5㎝ほど空けています。

 

枠組み、墨付け

枠組みを作ります

 

↑こんな感じで2セットずつ作ります。

まず印を付けます。

ダボ穴も開けています。

枠を作るにあたって、素人丸出しですがw先にボンドで付けておくと楽です。

赤松材は柔らかいので加工しやすいですよ。ただ厚みが1.4㎝ほどなのでその細い面からビスで4㎝の幅を貫通させ接続させる木材と固定するのはとても難しいです。
歪んで斜めにビスが刺さると、横から出てくるのみならず、組み立て自体が歪んで出来上がります。
長いビスは無理に入れると木材が割れる原因にもなるので、私は2㎝ほどダボ穴を開けました。そして45㎜のスリムビスを打ちました。
下穴を垂直に超慎重に開けて、それから8㎜のダボ穴を開けてビス打ちです。
1か所に付き、2つビスでとめました。

30カ所あったダボ穴をダボで埋めました(汗)

うまい具合に出来てきました☆

棚板の四隅をカット

棚板を枠に引っかけるために四隅を1.5㎝×4㎝カットします。

棚板の裏から見た図です。枠の上部を1㎝下げているのでちょうどそこにはまります。

後は蝶番でつなげると出来上がりですが、先に塗装します。

ワトコで塗装

ワトコオイル、ダークウォールナットで塗装します。

もう最近こればっかりです。他のカラーも買いたい所ですがコストがかかってしまうので・・・・

ヒノキも赤松もSPF材に比べると良く塗料を吸い込みます。

塗りこんでいき、15分後もう一度塗布して、耐水ペーパーで軽くやすり乾拭きします。

ちょっとまだらに見えますが、完全に浸透するともう少し感じが変わります。

蝶番はサイドに2つずつ、後ろも2つ、計6個使います。

後ろは外側から取り付け、サイドは内側から取り付けます。

開く時にMの字になるように付けてくださいね。

本当は蝶番の厚み分を彫刻刀で削ればフラットに仕上がるのですが、6カ所もとなると大変なので今回は横着してやめときます。
少し間を開けた方がよかったので5㎜ぐらい開けています。

出来上がりましたよ~

棚板は上段、中段、下段どこにでも置けます。今回は棚板2枚だけしか作ってませんが。

棚が落ちないように棚板に添え木をしました。
畳むとコンパクトになります。見た目のわりには軽いですよ。

 

 

高さ70㎝ 奥行き34㎝横幅69㎝の折り畳みシェルフが出来ました。

重さは5.4キロほどでした。

蝶番でとめているだけなので、接続にあそびがありどうしてもグラグラはするのですが、縦、横の枠が上手く機能していて棚板は揺らしてもそんなに揺れません。

使い勝手がいいシェルフが出来たと思います。

ぜひ作ってみてくださいね。

白あんでした

 

 

PS.枠をビスでとめる所、面倒であれば1か所ずつでも大丈夫だと思います。最初にボンドで2枚対称になるように上手く固定しておくと綺麗に仕上がります。

 

収納して持ち運べるように布で袋を作ってみました。
ステンシルがなかなかステキにマッチしました!