自然派塗料の大容量の収納が出来るベッドDIY設計とフレーム編

  • 2018.05.21
  • DIY
自然派塗料の大容量の収納が出来るベッドDIY設計とフレーム編

始めになぜ作らないといけなかったか

今回長男の部屋にベッドを置きたくて手作りすることに!
ネットを徘徊していろいろベッド自作、DIYを参考にさせていただきつつ、ん~難しい~。
どういうのがいいかと言うと
●簡単で
●安くて
●頑丈そうで
●オシャレで
●ベッド下に荷物がたくさん入ること!
たくさんの荷物をベッド下に収納して狭い部屋をすっきりさせたかったので、寝る部分を高くしてベッド下の空間を確保したい!
でもあまり高いと圧迫感があって部屋が余計狭くなるからダメ。
ネックは旦那の何が入ってるいるのか解らんけど、3ケースある透明衣装ケースみたいなのが、高さが32センチぐらいあるので、それが収まるように・・・・(ほんとはこんな衣装ケース捨ててしまいたい・・・・)
市販の国産ヒノキのすのこベッド、ネットで売っていて「いいなぁ!」と思ったけど、高さが足りなかったいろいろ検索したけど、ベッド下の高さが35センチ以上の物は売ってなかったと思う。
やはり手作りしないといけないのね・・・(汗)
大物を作る時はいつも一抹の不安が沸き起こる。
うぅぅ・・・でもここは長男がゆっくり寝れるように、頑張らないと。

引き出しを付けるなどの、ベッド下の収納に関しては出来上がってから考えるとして・・・・・シングルサイズと言えども幅が100cmプラス木材の厚みがあるので結構な面積になる(部屋が狭いからちょっと心配)

少しぐらい小さくしてもいいかな?とか思ったけど、そうするとマットレスや布団が合うのがなくなりそうなので、素直にシングルサイズで!

動画でみたhotarusasakiさんと言う方のベッドがとても素敵だなぁ~と思ったので参考にさせていただく。

とても素敵な動画を作られてます☆
https://youtu.be/4Bd1XIFmlLo
このベッドがいいと思った所は脚が2×4を2本合わせて作られていて、たてよこのフレームがその脚にしっかり載っていて、しかも真ん中にも補強の脚があるので頑丈な所。

ただし、ジュニアサイズを作られてるので、それをシングルサイズに変更したのと、高さを変更したので設計からやりなおしている。

設計

例のごとく数学は苦手なので(関係ないか?)頭の中プチパニック状態w
木取り図を書くところまでいくのに精根つきましたw

 

ヘッドボード(宮付き)は上の画像通りにではなく少し変更してる。

見にくいかも知れませんが、頭がはげるほど考えた~

木材調達は・・・・?

2×6 2130㎜ 2本
2×6 1015㎜  2本
2×4 1015㎜  1本
2×4  390㎜  2本
2×4  490㎜  4本
2×4  350㎜  4本
1×4 1065㎜  8本  (計算ミス あと2本追加)
1×4 2130㎜  5本
1×3  400㎜  4本  (計算ミス 500㎜にすればよかった)
角材30×30㎜  1000㎜ 2本

木材調達ですが~。
自分が車が運転できたらホームセンターで買って、カットもしてもらうのが一番安いのですが、車は免許持ってないので(バイクの免許は持ってけど)

どうしても長い木材が必要なのでオカモクさんで購入。
カットは無料なのが嬉しかった!割高ですがとても迅速で丁寧な対応をしてくれたので納得の買い物になった。

15000円以上だったかな?買うと送料が無料なので、ほとんどの木材をこちらで調達(角材と後で急きょ必要になった木材だけ近所に買いに行った)

ビフォーの部屋はこんなガラクタだらけ

作り出す前に・・・・
場所の説明です、これでも片付けた方なんですよ(笑)
反対側の壁には学習机があり、入り口の壁側には本棚と天井まで突っ張った大きな棚がありとても狭い。

ほんとうに散らかって見える~。

 

いよいよ作りますよ

フレーム作り

さぁさぁ気を取り直して作りますよ~(散らかってるのん無視かいっ)
まず脚の2×4をフレームが載せれるようにカットしていく。

ここで、この前作ったソーホースブラケットが活躍!!
万力で固定すればとてもやり易い!感動!こんな38㎜の厚みがある木材でも、わりと楽に切れた。

今更ながら固定してカットするってほんとやり易いと実感。

長さ490㎜の2×4を140㎜×51㎜切り取り、
これを4つ作る。
長さ390㎜の2×4を40㎜×38㎜切り取り、
これを2つ作った。

カットしてない350㎜の2×4を490㎜にボンドとビスで固定する
今回、固定するときに長いビスがまっすぐ打ち込めるように、ガイドを購入。

最初不馴れでマゴマゴしたけど、慣れると多少のブレはあるものの綺麗に入るようになった。
結構高かったんだからちゃんとガイドになってくれないと~w

左右対称というのかな、向きを間違えないように。

フレームを固定するための下穴、ダボ穴を開ける。
このときもドリルガイドを使い、少しでも直角に!

次にベッドフレームの頭と足の部分(短い方の2×6に)
すのこをひっかける為の角材を固定。

ここは重みが加わる部分なので、もうちょっと太い角材にしたらよかったかなぁ…と
…まぁいけるでしょう、と言うことでボンドとビスでガッチリ固定する。

脚に1015㎜の2×6を固定してみる
一人での作業なので、壁に沿わせて上から足で押さえたりしながら、真っ直ぐ固定していく

次に長い方の辺を載せてビスで留めてみたら。。。。

 

アラっ!?

なんだか隙間が空いてるやん。
なんでだろう。
短い方のフレームの留め方が悪かったのか・・・・?
真っ直ぐに壁に当てて、体重乗せて。用心深くビス留めしたのに・・・・

このまま隙間が開いたままだと、ビスで留めれない。留めたところで余計歪むし、ガタつきそう。
こんな38㎜もの厚みがある板なのに、反っていてそれが大きな原因なんだろうけど・・・・

よくよく見ると真っ直ぐカットしたハズの脚が少し歪んでいた。
ジグソーの歯は、切ってる面から見る限りでは垂直でも、切ってる内に内側に角度がついていたみたい。
1~2ミリの狂いが大きな物を作る上では許されないミスになる(のか?)

 

粗目のサンダーで削ったり、それでもダメな所はのこぎりで微調整したり・・・
おかしいなぁ~歪んでないはずなんだけどなぁ~とブツブツいいながら、ガリガリ削る。
そもそも壁や床は1ミリの狂いもないほど直角なのか?
壁歪んでんじゃねーのか?とか
そうなってくると床さえも歪んでてガタつきの原因になってんのとちゃうか?と思えてきた。

まさしくこれが疑心暗鬼というやつですね

そして半日ほどかかって、やっとどうにか許せる範囲になってきたので、長いビスで固定した。(ドっと疲れた)

 

次に真ん中の補強の脚も付ける。

例のごとくこちらも片方はちゃんと入るけど、片方は窮屈で無理やりはめると、他の脚が浮くという惨事。(あいたたぁーー)
また地道に削り、どうにかこうにかビスで留めるところまで進めた。
内側から1本ビス留めし、補強の橋渡しの2×4 1015㎜を載せたところで、
真上からビス、さらにフレームの外側から2本ビス。
よし、こんだけしたらえぇやろう~

すのこ部分

フレームは出来たので、次はすのこ!やっとフレームオワタ・・・うれしい。
どんな具合か木材を並べてみる
ほうほう・・・形になってくるのがうれしい!このまま勢いに乗ってビスどめしたいけど、その前に塗装をしたほうが良さそう~!

塗装編

今回何で塗装するかそうとう悩みましたが、ネットで探して出会った自然派の塗料、リボスを使ってみることに!
浸透性着色オイル カルデット のウォルナット
【亜麻仁油が主成分で木材保護を紫外線保護効果を発揮。
天然の木目を引き立て、深く浸透し、堅く強くする。
木の呼吸を妨げず、不快なにおいがしない。】大橋塗料株式会社さんでサンプルを取り寄せることが出来たので、試し塗りすることが出来てよかったです~♪お勧め!
ワトコオイルに似てるけど、ワトコより楽で綺麗。
1回目塗布後3~5分ほどで拭きとれることができ、ベタつきが少なく、2度塗りしなくてもしっかり目に色が付き、乾拭きや、やすりを必死にしなくても、サラサラの綺麗な仕上がりになる気がする!とてもいい!
ハケはコテ刷毛がいいなぁ~と思いホームセンターを見たけど、高かったのでやめて、この角を塗装するモノを購入(写真の塗料の缶の隣にある黄色のヤツです)
ベンダーという名前。220円ほど。
これがスイスイと塗りやすい!
ものすっごい塗りやすい!感動。これもお勧め。
広い範囲を一度に塗れる。刷毛の数倍早い。どんどん塗る~、なんか楽しくなってきた。
本当は塗料が勿体ないし、見えるところだけ塗ればいいようなものだけど、
木材の保護の意味もあるので、裏表全部塗ることにした。
こういうところをケチったり雑にするのが嫌なので。

拭き取りも楽で時間が経つとサラっとするので、ほんとかる~く、400番のやすりで撫でるぐらいでツルっとした仕上がり。

一番最後に、2度塗りしない代わりに3分艶のクノスという同じシリーズの保護油を塗ろうと思っている(数か月経ちましたが、まだ塗らず・・・でも綺麗な塗装をキープできているので問題なし)

いよいよスノコを土台に固定していく

塗装するとがぜんテンションが上がってきて心なしか動きも早くなる。

なんだか高級家具の風合いや~ん(ニヤニヤ)

縦半分は動かないようにビスで留めて、後の半分は取り外せるように2枚のすのこにする。

2130㎜の1×4を40ミリのビスで固定。

この1×4、厚みが1.8㎝ほどと、結構厚みがあると思うんだけど、こうして長く縦に渡して使うとどうも強度が心配になってきました。

参考にさせてもらった動画を見たときは「丈夫そうだな」って思ってたけど、実際出来上がって踏んでみたら、ギシっときしむし、なんか折れそう・・・や・・ヤバイ。
なので、補強のため1×4を固定していきたいと思う

木材を追加でホームセンターに買いに。

1053㎜  2本(すのこの分計算ミスで足りなかったので)
490㎜ 4本 (補強用)

事前にリボス(塗料)を塗りました☆

↓後程ヘッドボードで使う予定の木材も一緒に塗装してる。

量が多いのでいちいち大変だ(汗)

だいたい こんな感じで補強を入れていきますよー、の図。

実際はベッドを横にして裏からビスでとめていきました。

もう一方のたて半分は取り外しの出来るすのこ状にする。

なぜかというと、奥行き1メートルほどにもなるベッド下、すべてを引き出しにすると、出し入れする時には
さらに1メートルのスペースがないと使えないことになるから、それはちょっとスペース的無理だから。

すのこにして取り外せるようにしておけば、マットレスをめくって、すのこを取れば、物を出し入れできますからね☆
これは私の案ではなくて、【hotarusasaki】さんの動画を見てマネさせてもらいました。

木材をかなりピッタリに設計しているので、すのこを作るときにちょっとでも歪むとハマらない恐れがあります。

どんなに差し金で直角を測りながら、作ったとしても木材が自由奔放というか・・・・(笑)膨らんだり、歪んだりするものだからね・・・

なので苦肉の策、裏になる面をベッドのフレームにはめて置いて、その状態でビス留めし、裏返す方法を取ることに。
これも良し悪しで、裏返すと左右、または上下が逆になるから、微妙に入りにくくはなるけれど。

まー、まー、なんとかはまった。

ビスの本数が多いので、少しでも時短。 先に途中まで打っておきましたよ。

おおっ!出来てきた!

大変長くなってきたのでここで一旦区切りたいと思う。
読んでる人も大変だw
次はヘッドボード(宮付き)の作成と完成の図といったい全部でいくらかかったんだ?反省事項は?を詳しく書くので絶対みてね(絶対て。)
ではまた!