自然派塗料の大容量の収納が出来るベッドDIY宮付きと仕上げ編

  • 2018.05.21
  • DIY
自然派塗料の大容量の収納が出来るベッドDIY宮付きと仕上げ編

まだの方は先に
自然派塗料の大容量の収納が出来るベッドDIY設計とフレーム編
ご覧頂けるとスムーズです。
http://shuhukathu.com/a-single-bed-diy/

前回はベッドのすのこ部分を取り付けたところまでだったので・・・

 

ヘッドボード(宮付き)部分を作る

宮付きっていうのは、この頭の上の部分のことだけど、これがあると見栄えも良くなるし、高さがあると寝てる時に落ち着くんだそうな。
それになんと言っても物が置けて、便利になるし、スペースが許せばヘッドボードは高~い方が高級感あってヨサゲ。

だけど、我が家は出窓があって床と水平の面が5㎝ほど出っ張っており、ベッドを壁に沿わせて置くとなると、この出っ張りの下までの高さにしなといけないようだ。(残念)

それプラス、枕もとでスマホを充電できたら便利やね、ってことでコンセントを引いてこようと思う。(←ここポイント)

使用した木材

木材は1×4
1053㎜  3本 (宮付き 棚板)
824㎜  2本 (支柱 的なやつ)
240㎜  4本 (背板)
端材   7本 (背板)

宮付き作り方

コンセントをホームセンターで買ってきた。これを埋め込みたいので、なんとな~くですが、えんぴつでかたどって、ジクソーでくり貫く。

ジクソーでくり貫く作業は結構難しいけど、やっぱりきちんと固定しておけば、
簡単にできるので、テーブルかどこかに固定してやること。

固定はクランプなどで、クランプは小さい物ならダイソーのクランプでいけそう。

小さい方(C型の方{左})が100円商品で長い方(Fっぽい方{右})が200円商品。

長い方が挟み込む幅も深さもあって使いやすい!

くり貫くコツはまず10ミリぐらいの太いドリルで、くり貫いてもいい部分の端に穴を開け、そこからジクソーの刃を入れてカットしていく方法で。


コンセントを裏からはめ込んで、固定していく。

これではスポっと抜けるので、裏から端材で囲ってビスで留めた。

宮付きの棚はマットレスを敷いて、高さが出たときに使いやすいように1×4の幅の分(8.9㎜プラス1.9㎜)を確保した。

まず、L字に組んで、最終的にコの字になるようにします。

支柱になる部分をカットする。

ベッドの脚と一体感がでるようにカットしる☆後でT型金具でフレームと固定する。
この写真だけではわかりにくいだろうか・・・?

要するに両端に1×4を縦の土台としてそこにコの字型に組んだ1×4を取り付け、固定。あとでフレームと縦の土台とを金具で固定。というだけ。

簡単なようだけど数か月使用しても、ガタがきたりゆらゆらしたりということは皆無。

宮付きの背板の部分を取りつける。

上手い具合にすのこを切ったときの端材が沢山あったので利用。
寸法が足りてないところがあるが、見えないところなので問題なし。先ほどのコノ字にビスで留めていく。

金具でベッドフレームと固定していけば、完成~~!!!

おぉ~~~苦節2週間!?出来たぁ~~

どうですか~?
すのこ、開きますよ!

 

セリアのアイアンバーも付けた~
コンセント、ええ感じやわ~(自画自賛・・・・)

ベッド下にかなりの荷物が入った。

布団類はニトリで購入

マットレスと布団も新調する。
整体の先生が「いいですよ」と仰ってたので、ニトリで通気性のよい敷布団を購入。
マットレスは薄かったけど、安かったのでこれでOk
敷き布団の方が分厚くてしっかりしている。
ボックスシーツと掛布団ガバーとまくらカバーもニトリで!
パレットというシリーズで、色はネイビー。男の子っぽくていい♪

で結局いくらかかったの?

ベッドの費用の詳細。これからベッドを作ろうと思ってる方がいれば参考になれば。
木材は長いのでネットで注文したので、割高ではありますが、綺麗なワンバイ材ですしカットも無料、発送も迅速で丁寧。必要経費ではありますが、ホームセンターで調達できればもっとお安く作ることが可能だと思う。ワンバイ材 【約19×89×2440mm】[1×4]
価格 890(円) x 9(個) = 8010(円) (税込、送料別)
—————-
ワンバイ材 【約19×63×1830mm】[1×3]
価格 660(円) x 1(個) = 660(円) (税込、送料別)
—————-
ツーバイ材 【約38×89×1830mm】[2×4]
価格 790(円) x 3(個) = 2370(円) (税込、送料別)
—————-
ツーバイ材 【約38×140×2440mm】(2×6)
価格 1980(円) x 3(個) = 5940(円) (税込、送料別)
****************************************************************
送付先件数 1(件)
合計商品数 16(個)
商品価格計 16980(円)
消費税  ¥1358
ホームセンターで買った木材
●1×4 6フィート 6本 @198 ¥1188
●角材3㎝×3㎝ 8フィート   ¥390
●スリムビス   ¥128
●コースレッド  ¥113
●耐雷付コンセント¥798
●ベンダー  ¥268
●消費税   ¥230
●(塗料)リボス カルデット ¥4160
● リボス  クノス 50㏄ ¥512
合計 ¥5823全部の合計  ¥27276
※リボスの塗料は残量がまだ半分ぐらいアリ

結局ベッドだけで¥27276かかってしまった。

DIYで作ったというとイコール安い、みたいな印象がありますが、木材が結構高いし、塗料もいいのを使ってるし・・・・なんと言っても自分の思った通りのサイズ、無垢材だということがメリットですかね!

旦那に「買った方が安いやん」と心なしかディスられてはいるんですが、合板の物とは違う・・・・

無垢材ならではの木のぬくもり・・・・・があると思う・・・たぶん。

この他にマットレスや布団も買いました。

通気性のよい敷布団   ¥5547
通気性の良いマットレス ¥2769
ボックスシーツ     ¥1990
まくら カバー     ¥555
掛布団カバー      ¥1843

合計          ¥13720

何度も言って恐縮ですが、結構な出費でしたw

ベッドをDIYした意味、振り返り

ベッドをDIYって「だいたい1万円ぐらいで出来んじゃね?」
SPF材とか安いよね、と世間一般では思われてるかも・・・・パイプベッドなども含め、お安いベッドがネットでは1万円ぐらいから売ってるし。

だとするとこのベッドは手間暇かかるわ、高いわで「なんでそんなモン作ったんだ?」と思われるかも?

でも安いベッドは合板なのでそれは嫌だったわけで・・・
DIYをすればするほど木が好きになるのだけど、合板てなんか手作りに程遠いところに位置するというか・・・・
あの表面の化粧板がどうにも出来ないというか・・・・悪くいえば安っぽい。

合板じゃないベッドがいい!と思ったのがベッドDIYのキッカケでもあるのでこれで満足してる。

ネットで国産ひのきのすこのベッドも¥31800であったので、検討してたけどベッド下の寸法が最大で24cmということで、希望よりもだいぶん低かったので諦め、DIYするしかなかった。

おのずと自作となったのだけど、オイルフィニッシュできるし、自分の好みに仕上げられるので仕上がりには満足がいく。
しかも作っていく中で苦悩があって「なんでこんなことやってるんだろう」と弱音を吐きたくなる時もあるけど、それも経験になるし、なんといっても楽しい。

長男が気に入ってくれ、お世辞か?「寝やすいよ」と言ってくれたので私も嬉しい。
部屋の荷物もほとんどベッドの下に入れることができ、追加で引き出しは作らなかったが、余っていたりんご箱を塗装して持ち手とキャスターを付けて、引き出し替わりにしたのがよかった。

反省事項など

強度の問題

やはり強度の問題があったのではないか?と
縦横のフレームは2×6で 厚みが38㎜で幅が140㎜なので十分な強度があると思う。

脚も2×4を二本合わせた仕様で 76㎜×89㎜の太さで 十分かと思う。

真ん中に支柱を2×4で入れてるし、これもOK。

ただすのこ状の1×4がうーーん・・・・上に乗るとたわむ・・・折れそうで恐い。

隙間をあまり開けずビスでとめてるが、どうしてもたわむ。19㎜の厚みではダメなのか・・・・?

マットレスを厚いのを使えば重みを分散できるので問題ないのかも知れない。

が、やはり気になるので追加で補強の木材1×4を4本入た。
(これはタテの1×4 同士をつなげてるだけになるが強度はアップ)

半分をすのこにするので、この設計ではできなかったが(上から物を出し入れしたいので入口のスペースを広めに確保したい為)

可能なら横に橋渡しの補強を2×4でもう1本増やして2本にし、
フレームにビス留めすることができれば、最適だったかも知れない。

音鳴りの問題

後、細心の注意を払って作ったのでガタツキはないけど、木材の反りは多少あるので、出来上がった時点ですのこがフレームに当たってギュっとか、ガタっとかミシっとかいうのだけどこれはすのこベッドによくある症状らしい。

だけど寝た時に体重がかかったところの木材がミシっと鳴ると、とても気になる。※追記(木材が馴染んできて、1週間もすると音がしなくなった)

いろいろ調べて、どうしてもすのこが擦れてしまう時に音がなるところには隙間にガムテープを貼ってみる、という方法に落ち着いた。
ガムテープなら薄いのでほとんど隙間がないようなところにも貼れるし、意外に擦れる時の音を軽減してくれる。

貼ってからは音は気にならなくなった

メンテナンスのことも考えて

フレームなどにビスを打ったところにはダボ穴が開いてるのだけど、埋めてしまうと、メンテナンスとか解体したい時に困るのでは?と思ったので木目シールを貼っている。

もしゆるんできたりして、ビスの増し締めをしたい時などには便利だと思う。

スノコを開閉できるのがもう一つのポイント

すのこを開けるとたくさんのガラクタが。。。。(旦那の物ばかり)

ベッドの柵もDIYした

長男が一回寝ぼけてベッドから落ちたので柵を作ったのだが、これも重宝している。
大きなL型の金具を用いて1200円ほどで作った。

希望があればまたブログに書こうと思うが・・・ニーズがないと書いてもなぁ・・・

 

反省、振り返りなどはこれぐらいですかね。

いかがでしたか?

簡単ではないにしろ、いっちょやったろかーと思ったのではないでしょうか。

私にでも出来たので大丈夫!

ベッドを作って荷物を片付け、一石二鳥でおしゃれで快適な部屋にしてみてはいかがでしょうか~?